相続したご実家のご売却について、市外にお住まいの所有者様からのご相談
不動産の特徴
小針6丁目の北側で6m幅員の新潟市道に面した土地です。
面積は264.58㎡(約80.03坪)で1宅地としては大きな土地です。
土地上に築後40年以上が経過した建物がありました。
提案内容
建物を取り壊して更地で引き渡しても税金の特例が利用できない条件でしたが、
建物の保全状況が悪く、売主様が解体費用を負担する売地としての売却を提案しました。
2つの宅地へ分筆した時の1宅地あたりの面積は約40坪でちょうど良い面積であるため、
分筆を前提に購入する建築会社への売却を提案しました。
成約坪単価は約25万円、土地総額は2000万円です。