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敬和不動産はご相続された住宅や土地など、
所有者様のはじめての不動産活用を専門的にサポートする不動産会社です。

はじめての不動産活用に必須の情報を網羅しました。
今後の活用にお役立てください。

賃貸と売却、どちらが良いのか?

不動産の活用は大きく、「売却」か「賃貸」のどちらかになります。
どちらの方法がご自身に合っているか、以下の3つの方法からご判断ください。

売ったときの税額から考える方法(空き家の3000万円控除の特例)

不動産の売却と税金は切っても切れない関係です。
売り方や売却の時期によっては多額の納税義務が発生することもあります。

01.売ったときの税額から考える方法

それぞれのメリット・デメリットから考える方法

不動産の賃貸は所有者様の代わりに不動産が働いてくれ、「不労所得」が期待できる事業ですが、大きなデメリットもあります。
それぞれのメリット・デメリットをご確認いただき、お選びください。

02.それぞれのメリット・デメリットから考える方法

不動産の所有権の権利関係から考える方法

ご兄弟でご相続される場合、ひとつの不動産を2名様以上で共有することになりますが、大きなデメリットもあります。

03.不動産の所有権の権利関係から考える方法

 不動産の価値はどのくらいなのか?

やはり皆さんが一番気にされるのは「どのくらいの金額で賃貸・売却できるか」です。
どのくらいで賃貸・売却できるか調べる際に重要なのは、ご自身の不動産をできるだけ客観的な情報をもとに評価することです。
不動産を活用する時に、非常に大切な第一歩です。

なぜかというと、自己評価が相場より異常に高い場合、賃貸・売却のどちらをやっても、うまくいかないからです。また逆に、自己評価が低すぎる場合、異常に安い金額で手放す、貸してしまうこともあります。つまり、その分だけ損をしてしまいます。

まずは自分の感覚からできるだけ離れて、以下の方法で不動産の市場の中での価値を確認してみてください。

売却するときの相場の調べ方

不動産情報ライブラリーを利用した調べ方

国土交通省が運営するサイトを利用した取引価格の調べ方です。

04.売却するときの相場の調べ方

スーモやアットホームを利用した調べ方

様々な不動産業者が物件情報を掲載しているスーモやアットホームを利用した調べ方です。

05.スーモやアットホームを利用した調べ方

賃貸するときの相場の調べ方

賃貸物件の賃料の相場を確認する方法です。
相場以外にも、不動産を最も活かせる貸し方や、住宅を事業用の賃貸物件として貸し出すときの注意点を説明しています。

06.賃貸するときの相場の調べ方

 なぜ不動産会社によって査定価格が異なるのか?

複数の不動産業者から提出された査定価格にはなぜばらつきがあるのか、
また、査定価格を確認するうえでの注意点を説明しました。

07.不動産会社によって査定書の金額が違う理由

 不動産の一物四価について

不動産には実際に市場で取り扱われる「実勢価格」以外にも、「公示価格」・「路線価(相続税評価額)」・「固定資産税評価額」という価格があります。
実勢価格を決定するうえで、これらの3つの価格も参考になることが多いです。
それらの違いについて説明しました。

08.不動産の一物四価について

売却するときの「仲介」と「買い取り」とは何が違うのか?

不動産の売却の方法には、「仲介」と「買い取り」の2つの方法があります。
この2つの方法を似たようなものだとお考えの人もいらっしゃいますが、全く違います。
どちらの方法を選ぶかで、お手元に残せる金額に相当な差が出ますので、
損をしないためにも、2つの方法の違いをしっかりと把握してください。

09.仲介と買い取りの違い

 不動産を活用するための諸経費

 賃貸する時にかかる諸経費

賃貸する場合にかかる費用は「修繕費用」・「管理委託料」・「広告費」です。

10.賃貸するときにかかる諸経費

 売却する時にかかる諸経費

不動産の売却の際に、どのくらいで売却できるかは重要な要素ですが、それと同じくらい、どのくらいの費用がかかるのかも重要な要素です。
一般的な不動産の売買でかかる諸経費について、まとめました。

 印紙代・仲介手数料

11.仲介料 印紙代

 確定測量・境界の復元

確定測量・境界の復元

 建物の解体費用・家財処分費用

12.建物の解体費用・家財処分費用

ケースバイケースでかかる費用

13.売却するときにかかる諸経費

不動産譲渡所得税について

不動産の売却と税金は切っても切れない関係です。
不動産を売却したとき、購入当時の金額を1円でも上回れば、税金の納税義務が発生するからです。
こちらでは、税金(負動産譲渡所得税)の計算について説明しました。

14.不動産譲渡所得税1

売却時の主要な税制の特例には何があるか?

不動産を売却すると、非常に高額な納税義務が発生することがあります。
ただし、条件を満たせれば、譲渡所得を大きく圧縮できる税制の特例を利用でき、結果的に納税義務がなくなることもあります。
こちらでは、節税効果の高い、税制の特例を説明しました。

  • 被相続人の居住用財産の3000万円控除とは?
  • 自己の居住用財産の3000万円控除とは?
  • 所有期間10年超の居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例とは?
15.不動産譲渡所得税2

低未利用地の特別措置

16.低未利用地の特例措置

不動産会社の選び方とは?

新潟市内でも約550社の不動産会社がありますが、その中からどのような基準で不動産会社を選んだほうが良いのか、説明しました。

17.不動産屋の選び方

 不動産活用をするときの注意点

媒介契約の選び方とは?

所有者様と不動産会社との契約である媒介契約について説明しました。
どの媒介契約を選ぶかによって、売買の成果が変わることもある重要なお話です。

18.媒介契約の選び方

契約不適合責任について

契約不適合責任は不動産の種類や品質等が契約内容と相違していた時に、売主が買主に対して負う法的な責任です。買主にとっては購入後の保証にはなりますが、売主にとっては大きな負担になります。詳細について説明しました。

19.契約不適合責任について

固定資産税とは?特定空き家とは?

固定資産税とは不動産を所有する全ての人が負担する税です。
固定資産税がどのような税金か、更地にすると6倍になってしまう理由についても説明しました。

20.固定資産税 特定空き家について

空き家の管理について

空き家の適切な管理方法とは?

空き家を管理するにも、資産価値を維持するためであったり、近隣とのトラブルを回避するためであったり、様々な目的があります。4つの目的に応じた管理方法を説明しました。

資産価値を維持する管理方法・近隣とのトラブルを回避する管理方法

21.空き家の管理1

損害賠償責任を負う危険を回避する管理方法

固定資産税などの経済的な負担を抑える管理方法

22.空き家の管理2

負動産とは何か?その活用方法とは?

負動産とは売りたくても売れない不動産、売るときに諸経費を持ち出しで負担しなければ売れない不動産のことです。人口・世帯数の減少を背景に不動産価格の激しい下落が起こっており、負動産化する不動産も増えています。

23.富動産と負動産

賃貸・売却のさまざまな方法

「好きな時に利用や処分ができなくなる」・「将来、自分や親族が使うかもしれない」というお悩みの解決方法

24.一時的に貸したり、入居者がいても売却できます

「労力や手間をかけたくない」・「他人に貸すことに不安がある」というお悩みの解決方法

25.賃貸・売却するときの所有者様の手間とは?

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