はじめてのかたへ
情報紙のご案内
空き家になってしまった
ご実家やご兄弟の住宅
活用方法や家じまい
について
こんなお悩みは
ありませんか?
- 不動産を活用したいと思っているけど何から始めればいいか分からない。
- 不動産に関する知識が全くない。
- 得られた情報の正確性が分からない。
- 身近に相談できる相手が誰もいない。
- いきなり不動産業者に問い合わせるのは不安がある。
先延ばしにしてしまうと…
こんな不利益なことが起こります
- 売却方法を間違え、数百万円も安く手放してしまう。
- 「3000万円控除の特例」が利用できる期間を過ぎてしまい、売却時に高額な納税義務が発生する。
- 長年の放置が原因で、固定資産税が増えてしまう。近隣住民とのトラブルに繋がる。
- 賃貸したはいいけど、入居者とのトラブルが多く、精神的な負担が大きい。
- 共同で所有している親族と疎遠になってしまい、今後のことを相談しようにも話ができない。
弊社では、ご相続された住宅をはじめて活用する所有者様が不利益を被ることなく、納得・安心して活用に臨めるように、不動産活用についての正しい情報をお届けします。
情報紙送付のご案内
ご相続された住宅をはじめて活用する所有者様が不利益をこうむることなく、
納得・安心して活用に臨めるように、
不動産活用についての正しい情報を冊子と毎月1度の情報紙で提供しています。
お読みいただくことで、
ご理解いただける一例を挙げると
賃貸・売却の
どちらが良いか
判断する方法とは?
被相続人の居住用財産の
3000万円控除の特例
とは?
賃貸・売却
するときの
相場の調べ方とは?
売却するときの
2つの方法とは?
賃貸・売却
するときにかかる
諸経費とは?
賃貸・売却それぞれの
メリット・デメリット
とは?
賃貸・売却の
手間を解決する
方法とは?
特に、「被相続人の居住用財産の3000万円控除の特例」はとても価値のある特例です。
住宅を相続した全ての人に知ってもらいたい法律です。
条件によっては、所有者さんが数百万円の不利益を受けることもあります。
空き家になってしまった住宅をお持ちで、今後の対処に困っていた方や、
これから新しい一歩を踏み出そうという方がいらっしゃいましたら
以下のフォームより情報紙をご請求ください。